大宮・鈴木監督解任 後任はベルデニック氏で決定的

[ 2012年5月30日 06:00 ]

 大宮は29日、成績不振を理由に、鈴木淳監督(50)の解任を発表した。石井知幸ヘッドコーチ(49)も退団する。鈴木監督は10年4月に就任し、同年は12位、昨年は13位に終わった。26日には磐田に0―4で大敗するなど、今季は4勝3分け6敗の15位と低迷。クラブを通じて「期待に応えられずチームを後にすることが非常に残念」とコメントした。

 当面は岡本武行GM(44)が監督代行を務める。後任について鈴木茂社長は「日本人、外国人を含めて接触して、何人かに絞っている。Jリーグの経験のある監督がいい」と話しており、複数の関係者によると元スロベニア代表監督のズデンコ・ベルデニック氏(63)の就任が決定的。00~01年に市原(現千葉)、02~03年に名古屋、03~04年に仙台で指揮を執っており、日本での経験も豊富なベテラン指揮官にチーム立て直しを託すことになりそうだ。

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