サッカー八百長疑惑で批判 伊首相「2、3年中止も」 

[ 2012年5月30日 00:22 ]

 ANSA通信によると、イタリアのモンティ首相は29日、サッカーのイタリア1部リーグ(セリエA)で八百長疑惑が持ち上がっていることについて「2、3年間、サッカーの試合を中止した方が良いかもしれない」と強い調子で批判した。首相にはそのような権限はないため「政府の提案ではない」と断った上で述べた。

 関係者への猛省とサッカー界の浄化を促す発言とみられる。ローマで同日会談したポーランドのトゥスク首相との共同記者会見で語った。

 八百長疑惑では28日、イタリアの捜査当局がセリエAで今季優勝したユベントスのコンテ監督を捜査していることが明らかになった。また当局は八百長疑惑でラツィオ主将のマウリ選手らを逮捕した。(共同)

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