開幕戦完敗も 松本・反町監督「右肩上がりでいくにはちょうどいい」

[ 2012年3月4日 15:27 ]

J2初戦で東京Vに完敗し、肩を落とす松本イレブン

J2第1節 松本0―2東京V

(3月4日 味スタ)
 過去最多の22チームとなったJ2が4日に開幕し、各地で11試合が行われた。JFLから初昇格した松本はアウェーで古豪・東京Vに0―2で完敗。Jデビュー戦を飾れなかったが、反町監督は「これから右肩上がりでいくには、ちょうどいいスタート」と前向きに話した。

 J初勝利も初勝ち点も初ゴールもお預けとなった。東京Vの川勝監督が「前半はガチガチで相手のペースだった」と振り返ったように、ハーフタイムまでは松本が優位。FW木島徹、エイジソンが相手ゴールを脅かし、GK野沢は好セーブでピンチを防いだ。

 しかし後半6分、中途半端なクリアボールを拾われ先制ゴールを決められると、7分後には東京VのFW阿部にドリブル突破を許し2失点目。反町監督は「そう簡単にはいかない。実力は後半に出るもの」と冷静に振り返りつつ、敵地に駆けつけた5千人を超えるサポーターに11日のホーム開幕戦・山形戦での必勝を誓っていた。

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