首位マンCがホーム19連勝 “問題児”バロテッリ ゴール決めた

[ 2012年3月4日 11:55 ]

<マンチェスターC2-0ボルトン>競り合うボルトンのFW宮市(左)とマンチェスターCのDFコロ・トゥーレ

 イングランド・プレミアリーグ第27節の7試合が3日に行われ、首位マンチェスター・シティーは日本代表FW宮市亮の所属するボルトンと対戦し、2―0で完勝した。

 序盤から圧倒したマンチェスターCは、前半23分DFクリシのミドルシュートが、DFスタインソンに当たりオウンゴールとなり先制。前夜の夜遊びが報じられた“問題児”FWバロテッリが、後半24分に加点すると、そのまま逃げ切った。

 宮市は2試合連続のフル出場を果たし、前半に2度シュートを放つ場面があったが、得点はなかった。ボルトンはリーグ戦4連敗で、降格圏内19位と低迷している。

 マンチェスターCはホーム19連勝で、暫定ながら翌日に試合を控えた2位マンチェスター・ユナイテッドとの勝ち点差を5に広げた。

 リバプールはホームでアーセナルと対戦し、1―2の逆転負けを喫した。26日にカーリング杯のタイトルを手にしたリバプールは、序盤から主導権を握る。前半23分、右サイドMFヘンダーソンのクロスを、DFコシールニーがクリアミスしてオウンゴールとなり先制。

 しかし、その後追加点を奪えないと、同31分FWファン・ペルシーに頭で決められて追いつかれる。後半もリバプールは決定力に欠き、勝ち越し弾を奪えないでいると、後半ロスタイム、再びファン・ペルシーに華麗なボレーシュートを決められ、土壇場で逆転された。リバプールは好調だったカップ戦とは対照的に、リーグ戦では3試合勝ち星がない。アーセナルはリーグ戦4連勝で、3位トットナムとの勝ち点差を4に縮めた。

 5位チェルシーはアウェーでウェストブロミッチに0―1で敗れた。

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