本田 2ゴール演出で復活アピール!接触交代も「大丈夫」

[ 2012年3月4日 06:00 ]

 CSKAモスクワのMF本田圭佑(25)が同点弾2発を演出した。

 ホーム・ゼニト戦で昨年11月以来約3カ月半ぶりに先発し、ボランチでプレー。0―1の前半17分、絶妙の左クロスでFWジャゴエフのゴールをお膳立て。1―2の後半23分にはゴール中央で左からのパスを左足ダイレクトではたきFWムサのゴールを引き出した。

 昨年9月に右膝半月板を手術。同11月18日のルビン戦で一度は復帰したものの、その試合で右膝痛が再発。冬季中断期間の1月はリハビリに専念し、2月21日の欧州CL・Rマドリード戦に途中出場したばかりだった。 それでも後半35分にはバー直撃の強烈な左足ミドルを放つなど、ブランクを感じさせない完全復活を印象付けるプレーを随所に見せた。

 後半38分には相手MFセマクと接触。手を挙げてしゃがみ込み、交代を要求した。左足を引きずりながらピッチを後にしたが、試合後は「ケガ?大丈夫です。膝じゃありません。相手の膝が太腿に入っただけです」と周囲の不安を一蹴。復活に手応えを感じたのか、打撲で途中交代も終始笑顔だった。

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