新生FC東京 王者相手に収穫の1敗「ゲームを支配した」

[ 2012年3月4日 06:00 ]

<ゼロックススーパー杯 柏・FC東京>後半20分、長谷川がヘディングシュートを決める

富士ゼロックススーパー杯 FC東京1-2柏

(3月3日 国立)
 新生FC東京にとって収穫ある1敗となった。昨季のJ1王者相手に序盤から試合をコントロール。新戦力のMF長谷川は試合の中でトップ下、右MF、ボランチと3つのポジションをこなし、後半20分には移籍初ゴール。「俺ってポリバレント!内容には手応えがある。下を向く必要はない」と笑顔をみせた。

 試合後、ポポヴィッチ新監督は「柏は昨年の日本の王者、でも相手はカウンターでしかチャンスをつくっていない。われわれは崩していたし、ゲームを支配した」と胸を張った。先発全員が昨季優勝メンバーだった柏に内容で勝った。手応えは小さくなかった。

 きょう4日にはACLの敵地ブリスベーン戦(6日)に向け、オーストラリアに出発する。新主将のMF梶山、FWルーカスという主力2人を日本に残しFW林、DF張賢秀(チャンヒョンス)、MF橋本のルーキー3人を同行する“プチ”ターンオーバーを導入。随所にポポヴィッチ流が見える首都クラブが新たな一歩を踏み出した。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「久保建英」特集記事

2012年3月4日のニュース