仙台、等々力から第一歩…手倉森監督、団結心を強調

[ 2011年4月22日 18:31 ]

 「第一歩、等々力―」。仙台がキャンプ中のさいたま市内の練習場には、地元から駆けつけたサポーターが復興へのメッセージを連ねた横断幕を掲げた。再開初戦となる川崎市等々力陸上競技場での川崎戦を前にチームは約1時間半、引き締まった雰囲気で調整した。

 グラウンド半面を使った実戦形式の練習や、セットプレーの確認などで汗を流した。MF関口は「大きな余震が何度も来て不安との戦いだったが、何とかここまで来られた。笛が鳴るまで諦めずに頑張る姿を見せたい」と決意を口にした。

 川崎戦はベンチ入りメンバーだけでなく、故障中の選手を除く全選手で試合会場に向かう。敵地の試合では初めて。手倉森監督は「団結心を持って乗り込み、まとまって戦う」と意気込んだ。

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