燃える小笠原 スパイクに縫い込んだ「東北人魂」

[ 2011年4月22日 17:01 ]

 鹿島は約1時間半、茨城県鹿嶋市の練習場でリラックスした雰囲気の中で調整した。ボール回しのほか、クロスをゴール前で合わせるシュート練習を繰り返した。

 岩手県出身のMF小笠原は23日の横浜M戦から「東北人魂」の文字を縫い込んだスパイクを着用してプレーする。

 震災後は、東北サッカー協会を通じて被災地にサッカー用品などの物資を送っている。「東北人は強さや優しさがある。選手もサポーターも再開を望んでいた。いろいろな人が見てくれると思うので勝利を届けたい」と固い決意を口にした。

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