仙台 関口&太田“快足両翼”で白星届ける!

[ 2011年4月22日 06:00 ]

「絆」と「共に歩み未来に向かって」と刺繍された関口のスパイク

 仙台が23日のリーグ再開初戦川崎F戦に向けて“点取り布陣”を最終チェックした。21日に行われた紅白戦2本目で、主力組に採用されたシステムは4―3―3。司令塔の梁勇基(リャン・ヨンギ)をトップ下、速さのある関口、太田を3トップの両翼に配した攻撃的な布陣で、手倉森監督は「点が欲しい時に攻撃がどう厚くなるか試した」と説明した。

 関口と太田はプレースタイルが似ていることもあり、同時に起用されることが少なかったが、16日の練習試合(大宮戦)でともに得点を挙げるなど好調ということで指揮官は本番直前に同時起用を決断。結果は関口が1得点を挙げるなど上々で、太田は「お互いスピードがあるので2人で崩せる」と手応えを口にした。

 手倉森監督は川崎F戦を「お互いにスピードがカギになる」とにらむ。“速力勝負”でゴールを奪い、白星を被災地に届ける。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「J1」特集記事

2011年4月22日のニュース