【戸田ボート G3・BACHプラザ杯】もはや戸田博士!?山崎郡は低勝率機も何のその!

[ 2024年4月20日 19:30 ]

2日目7Rでシリーズ初勝利を挙げた山崎郡
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 <戸田21日9R>初日は未勝利に終わった山崎郡(34=大阪)が逆襲モードに突入した。20日のシリーズ2日目。7Rでイン速攻を決めると、後半11Rは土屋太朗と別府正幸に競り勝って2着。得点率5位で予選を折り返した。

 今回は連対率24%の低勝率エンジン2号とのコンビ。それだけに「何とか戦える感じにはなっているが正味の舟足は全く足りていない」と不満を漏らす。その一方で「エンジンを考えたらパワーを引き出せている」と納得の表情。それは戸田のエンジンにかなり詳しいからだ。

 山崎は3月以降に出走した5開催のうち3開催が戸田。それも3月15~20日のSGクラシックでは3強エンジンの一つ、42号機に乗っていた。トップクラスのパワーも肌で感じているからこそ、正確な分析ができる。

 「直近で3回も走らせてもらっているので相場は分かっている。8番、40番、42番とは明らかにパワーの差を感じる。どうしのぐか、というのが正直なコメント。でも、ごまかしが利くくらいの状態にはなっている」

 底力上位の山崎ならパワー差を覆すことは十分に可能。4号艇で出走する21日の3日目9Rも好勝負に期待していいだろう。

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