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ハイレベルだった武豊ドウデュースが制した小倉新馬戦 “伝説”と呼ばれる日も近い

[ 2022年7月4日 18:00 ]

昨年9月5日の新馬戦を制したドウデュース。奧は2着のガイアフォース、ここから3馬身差の3着がフェーングロッテンだった
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 3日に行われた福島11RのG3・ラジオNIKKEI賞(芝1800メートル)はフェーングロッテン(牡3=宮本、父ブラックタイド)が重賞初制覇を飾り、小倉9Rの国東特別(芝2000メートル)はガイアフォース(牡3=杉山晴、父キタサンブラック)が1分56秒8のコースレコードで7馬身差Vという圧倒的なパフォーマンスを見せた。

 2頭の快走により、クローズアップされるのが昨年9月5日の小倉5R2歳新馬戦(芝1800メートル)だ。このレースを制したのは、昨年の朝日杯フューチュリティSと今年の日本ダービーを武豊騎乗で勝ったドウデュース(牡3=友道、父ハーツクライ)で、クビ差の2着がガイアフォース、そこから3馬身差の3着がフェーングロッテンだった。SNSでは「凄いメンバーが揃った新馬戦だった」「かなりのハイレベルだった」などの声が上がる。

 “伝説の新馬戦”として有名なのは、08年10月26日、京都5Rの2歳新馬(芝1800メートル)。1着のアンライバルドが後に皐月賞を制し、2着のリーチザクラウンは重賞2勝に加えて日本ダービー2着。3着のブエナビスタはG1・6勝の名牝で、4着のスリーロールスも菊花賞を制した。

 ドウデュースは秋に世界最高峰の仏G1・凱旋門賞を見据え、フェーングロッテン、ガイアフォースも将来有望。昨年9月5日の小倉の新馬戦が“伝説”と呼ばれる日も近い。

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