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重賞2勝のメジロマイヤー死す けい養先の佐藤代表「さみしい、思い出がいっぱい」

[ 2022年7月4日 20:28 ]

06年小倉大賞典を制したメジロマイヤー
Photo By スポニチ

 02年きさらぎ賞、06年小倉大賞典と重賞を2勝したメジロマイヤー(牡、父サクラバクシンオー)が4日、死んだ。23歳だった。

 けい養先である仲山トレーニングセンター(福島県南相馬市)の佐藤徳(いさお)代表(69)は「今年に入って若干、体調を崩したんです。一昨日からカイバを食べなくなって…。それに、この暑さでしょう。元々、元気だけど年には勝てなかった。今日の日中にバタンと倒れて、そのまま。最後に苦しまなかったことだけが救いです」と説明した。

 11年東日本大震災の際には人馬ともに北海道日高町に10カ月ほど避難。「そういうのも乗り越えて長生きしてくれました。普段はうるさくて元気すぎるくらい。8歳で引退して約15年間、一緒だったから、さみしいですね。思い出がいっぱいあります」としみじみ話した。

 現役時代は栗東・田島良保厩舎に所属。01年9月の新馬2着から07年11月の京阪杯17着まで32戦し、6勝した。06年2月の小倉大賞典は川田将雅(36)の重賞初制覇。02年きさらぎ賞から約4年ぶりの重賞制覇は当時のJRA重賞最長間隔V記録だった。

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