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【佐賀・佐賀ヴィーナスカップ】22日発走 地力の高いダノンレジーナを中心視 有力馬を紹介

[ 2022年5月20日 12:00 ]

重賞3勝の実績を持つダノンレジーナ(C)浦和競馬組合 
Photo By 提供写真

 今年度の佐賀競馬古馬短距離路線の幕開けとなる重賞「サガン鳥栖杯佐賀ヴィーナスカップ」(地方全国交流・距離1400メートル・1着賞金500万円)が22日第9レースでゲートイン。地元勢と地方勢が火花を散らす。グランダム・ジャパン2022(全国各地で行われる世代別牝馬重賞シリーズ。競走成績による獲得ポイントで各世代の女王の座を争う)対象で注目が集まるレースだ。

 中心視するのは浦和のダノンレジーナ(牝6)。近況は南関の1400~2100メートルの重賞でしぶとい走りを披露している。重賞は20年12月、21年12月大井「東京シンデレラマイル」を連覇、21年5月浦和「しらさぎ賞」を制しており通算V3の実績がある。元々は19年7月JRA芝でデビューし、翌月に佐賀へ移籍。佐賀で5連勝(全て2着以下に4馬身差以上つけてV)して同年暮れに浦和へ転籍している。地力の高さはもちろん、佐賀を知っているだけあって好位から鋭く進出を図る。

 アルコレーヌ(牝5)も状態は上向きか。JRAで3勝を挙げ今年から大井へ。移籍初戦、2戦目は大敗も前走4月浦和「しらさぎ賞」はダノンレジーナに続く3着に入線。自在にVを狙う。

 愛知のシーアフェアリー(牝7)も怖い存在。昨年大会3着後に園田で7月「兵庫サマークイーン賞」、10月「兵庫クイーンカップ」と重賞V2を果たしている。

 迎え撃つ地元勢ではアンバラージュ(牝6)が昨年大会準Vのリベンジへ全力を注ぐ。佐賀重賞V8のミスカゴシマ(牝5)もベストの距離で奮起は必至だ。

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