【オークス】（11）ベルクレスタ　許容範囲の6枠、須貝師「ちょうどいい」

厩舎周りで運動を行うベルクレスタ（撮影・亀井直樹）
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　0秒2差7着に奮闘した桜花賞を好ステップとしたいベルクレスタは6枠11番。須貝師は「ちょうどいい。内も外も見ながらスッと行ける。奇数枠も気にならない。7、8枠ならどうかと思うが、6枠なら許容範囲だ」と歓迎する。東京コースはアルテミスS2着、クイーンC3着と安定。「追い切り後も落ち着いている。当初から目標としてきたレース。一発を狙っている」と力強く結んだ。