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【朝日杯FS】末脚安定のセリフォス C・デムーロ期待、ジオグリフは久々も楽しみ

[ 2021年12月13日 05:30 ]

好調をキープするセリフォス
Photo By 提供写真

 セリフォスは前走のデイリー杯2歳Sが着差以上の強さ。1頭だけグリッと外を回し、長くいい脚を使って勝ち切った。3走して上がり2→1→1位と末脚が安定。9日には新コンビを組むC・デムーロが初コンタクト。CWコースの併せ馬で上々の動きを見せた。「グッドコンディション。現状は言うことない。人気になる1頭なので、楽しみですね」と期待を膨らませた。中内田厩舎は17年ダノンプレミアム、昨年のグレナディアガーズがこのレースでV。トップステーブルから新たなる名馬の誕生、その瞬間を見届けよう。

 ジオグリフは連勝で札幌2歳Sを制した。新種牡馬ドレフォンは超がつくほど快調な滑り出し。ダートでも多くの産駒が勝ち上がり。札幌での重賞勝ちを加味すれば、開催が進む馬場への適性もありそう。久々でも楽しみな存在だ。

 ダノンスコーピオンは連勝が共に首差と勝負強さがキラリと光る。多頭数の競馬にどう対応するかが鍵だろう。ドーブネはスタミナが豊富。うまく折り合いがつけば好勝負になる。馬主は人気ゲーム「ウマ娘」で知られるサイバーエージェント社長の藤田晋氏。今年から競馬界に参入して初めてのG1、フレッシュな話題を呼び込む。

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