【福岡ボート どんたく特選レース】29日開幕 渡辺浩司、仲谷颯仁、新開航がV戦線引っ張る

[ 2026年4月28日 05:00 ]

当地実績で一歩リードする渡辺浩司
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 GWの博多を一層熱くさせる!「どんたく特選レース・福岡市民の祭り振興会会長杯」がボートレース福岡を舞台に29日から開催される。男女混合の6日間シリーズ。実力伯仲で優勝争いは激しくなりそうだ。

 V戦線を引っ張るのはいずれも昨年SG初優出を経験した渡辺浩司、仲谷颯仁、新開航の3人。

 その中で、当地実績で一歩リードするのが福岡通算7Vを誇る渡辺。福岡は今年1月の正月シリーズ、3月一般戦と連続優出中。新エンジンに切り替わって、現行機を一度扱っているのは大きなアドバンテージ。多少の劣勢機でもそれなりの足に仕上げる引き出しの多さは大きな武器だ。

 仲谷、新開も今月中旬に開催された福岡周年を走ったばかり。仲谷は予選2位通過を果たすと、地元勢で唯一の優出(2着)と気を吐いた。昨年は4節当地を走ったように、若手の頃と比べると福岡を走る機会も多くなった。当地3大特選初制覇を狙う。

 一方、新開は不良航法による減点も響き、福岡周年は予選落ちと残念な結果に終わった。前走地徳山で今年初Vを飾り、勢いをつけて乗り込んでくる。不完全燃焼に終わった周年の分まで、奮闘を期待したい。

 今年3優出2Vと効率よく優勝を重ねている松村敏も侮れない存在。近況は抽選運の悪さに苦しんでいるものの、持ち味のスタート攻勢でパワー不足を補っている。上位機を引けば3強に待ったをかける存在になれる。

 20代のルーキー世代では竹下大樹、篠原晟弥、篠原飛翔の当地フレッシュルーキー経験者に加え、宮脇遼太、西川拓利が力をつけてきている。篠原飛、西川はA1勝負駆けも懸かっているので期末となる2日目までに一つでも上位着をとって勝率を上げたいところだ。

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