【東京未勝利戦】“怪物オグリキャップの孫”レディアイコ初陣最下位…尾関師「最後は体力不足」

[ 2021年6月20日 05:30 ]

 東京3R未勝利戦(ダート1400メートル)で芦毛の怪物オグリキャップの孫、レディアイコ(牝=尾関、父モーリス)が初陣を迎えたが、最下位16着とほろ苦デビューとなった。スタートで出遅れて後方から。道中は馬群で流れに乗ったが直線で伸びを欠いた。

 オグリキャップは88年から90年にかけてG1を4勝。笠松出身の通称「芦毛の怪物」。母ミンナノアイドルがオグリキャップの子で、母の父にオグリキャップを持つ血統は中央競馬で現在、この馬のみ。騎乗したルーキー永野猛蔵(18)は「もちろんオグリキャップは知っているし記事も見ていたので頭にはあった。初出走で他の馬と比べ、スタートで遅れてしまったが、促したら進んでいってくれた。小さい牝馬(380キロ)なので体力をつけてくれれば」と話した。

 尾関師は「道中はいい走りだった。最後は体力不足。蓄膿(ちくのう)症で1カ月乗れない期間があったりしたからね。スムーズに調教を積んでいって変わってくれれば」と怪物の孫に期待を寄せた。

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