【札幌新馬戦】良血グランアプロウソが快勝! 武豊もビックリ「持ったままで行けた」

[ 2021年6月20日 13:17 ]

札幌5R新馬戦ゴール前の直線で先頭に立ち逃げ切った(16)グランアプロウソ武 豊騎手(撮影・千葉茂)
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 血統馬が鮮やかデビュー勝ちだ。札幌5Rの2歳新馬(芝1200メートル)は3番人気のグランアプロウソ(牡=松永幹、父ガンランナー)が番手から抜け出して快勝した。2着はエーティーマクフィ、3着はウインマーベル。

 武豊は祖母のビリーヴで02年スプリンターズSを制覇。なじみの血統馬での勝利に、「いいスピードを持っている。気性がおっとりしているし“次かな”と思っていたら持ったままで行けました」と笑顔。松永幹師は「最初は緩かったけど、調教を乗り出したら良くなってきた。確か、この馬が(ガンランナー産駒で)出生第1号なんですよ」と喜んでいた。次走は函館2歳S(7月17日、函館)の予定。

 グランアプロウソは米でG16勝を挙げたガンランナーの初年度産駒。母フィドゥーシア(母の父メダリアドーロ)はオープン特別を2勝している。

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