木村師、暴行問題で書類送検

[ 2021年2月25日 05:30 ]

木村師
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 デビュー3年目の大塚海渡(20)が、前所属厩舎の木村哲也師(48)から暴行を受けたとして茨城県警稲敷署に被害届を提出した問題で、同署が19日に木村師を書類送検していたことが24日、関係者への取材で分かった。

 この日は、大塚が木村師からの度重なる暴言、暴行のパワーハラスメントで精神的苦痛を負ったとして、同師に850万円余りの損害賠償を求めた訴訟の弁論準備手続きが水戸地裁土浦支部で行われた。原告側は代理人弁護士が2人出席し、被告側は代理人弁護士が電話で参加した。大塚は、木村師が技術向上の指導のため暴力を行ってしまったとする答弁書に対し、15項目の証拠を示して再反論。原告側の鈴木和憲弁護士は「レースのパトロール映像や、競馬学校時代の成績表などを証拠として提出した」と話した。次回の弁論準備手続きは4月9日に行われる予定。

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