【平塚競輪 G1日本選手権】寺崎浩平 自分が近畿を引っ張る にじませる危機感と責任感

[ 2026年5月5日 06:10 ]

寺崎浩平
Photo By スポニチ

 平塚競輪場のG1「第80回日本選手権競輪」が5日目を迎える。準決9Rで注目したいのは寺崎浩平(32=福井)だ。

 寺崎が近畿の中心としての自覚と責任感をにじませる。今回は大エースの脇本雄太が欠場。地区として16人が参戦したが、S班の南修二が初戦で落車して途中欠場するなど、準決勝に勝ち上がったのは3人だけ。

 寺崎は「数が少ないし、勝ち上がっているのはいつも同じメンバー。脇本さん、古性さんが勝ち上がっているだけで、他地区と違って若手に元気がない。僕も32歳でもう若くはないので」。近畿を背負っていく立場として危機感をにじませた。

 現時点では先頭で戦うのが基本。ここも古性、山田を連れての自力戦。「まだ自力でやっていきたいし、近畿を引っ張っていきたい」と力を込める。

 また、ゴールデンレーサー賞組とは違い、準決の前日(4日目)が休み。「一番いい日程。結果的に良かったですね」とニヤリ。近畿の次世代エースとして責任感ある仕掛けで上位独占を狙う。

続きを表示

「2026 NHKマイルC」特集記事

「京都新聞杯」特集記事

ギャンブルの2026年5月5日のニュース