登玉隼百 デビュー初勝利 127期で2人目 ボートレース宮島「第47回岩田杯」2日目2R

[ 2021年2月22日 11:38 ]

ボートレース宮島 登玉隼百(とだま・はやと)
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 22日、ボートレース宮島の「第47回岩田杯」2日目2Rで登玉隼百(とだま・はやと、21=兵庫・127期)が6コースからの捲り差しを決めて1着。昨年11月18日に尼崎でデビューして以降、32走目で初勝利を挙げた。

 なお127期生のデビュー初勝利は1月4日の戸田1Rで達成した小川竜太朗(りょうたろう、20=埼玉)に次いで2人目。

 ちなみに「登玉」という姓は信濃(現長野県)が起源とされ、全国で約140人という。

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