【リヤドダートスプリント】コパノキッキング 豪快差し切りV!マテラスカイと日本馬ワンツー決めた

[ 2021年2月22日 05:30 ]

日本馬ワンツー!リヤドダートスプリントを制したコパノキッキング(左)と2着マテラスカイ(撮影・平松さとし)
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 中東で日本馬Vラッシュだ。20日(日本時間21日未明)、サウジアラビアのキングアブドゥルアジーズ競馬場で国際競走「サウジカップデー」が行われた。リヤドダートスプリントでは1着コパノキッキング(セン6=村山)と2着マテラスカイ(牡7=森)で日本馬ワンツー。サウジダービーはピンクカメハメハ(牡3=森)が制し、森秀行師(61)はこのレース連覇(昨年はサンバサウジダービーC=フルフラット)を決めた。

 昨年(サウジアC2着)に続き、軽快に逃げるマテラスカイ。2番手のスイッツァランドを振り切り、今年こそ戴冠と思ったところで外からおなじみの黄色い勝負服が飛んできた。名手ビュイックに導かれたコパノキッキング。豪快に差し切り、マテラスカイは2着で日本馬ワンツー。前日の国際騎手招待競走で4位に健闘した藤田菜七子もレースを見守り「ビュイックはやっぱりうまい」と拍手を送った。

 鞍上は「日本馬は強いので信頼して乗った。スタートで少し遅れたが、すぐに先行集団について行けた。最後は素晴らしい末脚だった」と絶賛。馬主のDr・コパこと小林祥晃氏(73)はレース後に自身のツイッターを更新して「キッキング勝った!!」と喜びのコメントをつづった。次走は招待を受諾済みのドバイゴールデンシャヒーン(3月27日、メイダン)に転戦する。村山師は「勝てて良かった。これからも海外に挑戦して優勝したい」と力強く語った。 

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