【ステイヤーズS】アルバート最適舞台!9歳でも元気、高齢馬活躍傾向

[ 2020年12月2日 05:30 ]

アルバート(撮影・亀井 直樹)
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 平地最長3600メートルの戦いに今年もスタミナ自慢がスタンバイ!!中山開幕日のメインは名物マラソンレース「第54回スポニチ賞ステイヤーズS」。アルバートはこのレースを15年から3連覇した“ミスター・ステイヤーズS”。ダイヤモンドS勝ちもある名うてのステイヤーだ。

 昨年はモンドインテロから0秒1差と惜しい2着だった。橋口師は年末には早々と「2月のダイヤモンドSだとハンデを背負うし、上半期は“超長距離向き”のこの馬に合う番組がなくて…。中山の3600メートルは一番合っているので、そこを目標にやっていきます」とこのローテを見据えた。

 予定通り、京都大賞典から始動。17着に敗れてしまったが、昨年は京都大賞典16着から巻き返して2着。この中間も順調に上昇カーブをたどる。柴田助手は「1回使って良くなっているし、9歳になっても張りがあります。この距離は本当にいいですね」と上積みを感じ取っていた。9歳でも元気いっぱいだ。

 重賞にしては珍しく、高齢馬の活躍が目立つ。過去10年で7歳以上は【3・3・3・30】。11年には8歳馬マイネルキッツが勝っている。まだまだ若いモンには負けない!史上初の同一平地重賞4勝へ、期待は膨らむ。

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