【セントウルS】好調教セイウンコウセイ中京で攻勢かける ラスト1F12秒2で1馬身先着

[ 2020年9月10日 05:30 ]

ガロアクリーク(左)と併せ追い切るセイウンコウセイ(撮影・郡司 修)
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 【東西ドキュメント・美浦=9日】セントウルSに登録した関東馬は3頭。寂しい頭数だがG1馬のセイウンコウセイがいる。浜田も注目した最終追いはWコース。来週のセントライト記念に出走するガロアクリークを従えて先行した。相手も3歳ながら重賞ウイナー(スプリングS)だが、直線で並んでも抜かせない。再び加速し5F68秒1~1F12秒2で1馬身先着。貫禄の違いを見せつけた。

 コウセイの調教は単走が基本。上原師は「先週の動きが重めだったので珍しく併せて気合を乗せた」と意図を説明。「後ろから突かれる形でハミを取っていたし、ゴールを過ぎてからもびっしり追った。いい調教ができた」と満足顔だ。京都競馬場改修工事による日程変更で従来は阪神のセントウルSが今年は中京開催。コウセイにとっては17年高松宮記念でV、19年にも2着した思い出の舞台だ。「得意なコースでやれるのが何より。ベストの距離で期待したい」。勝負手の併せ馬に7歳でも衰えを感じさせない動き。馬券を買いたくなる要素は満載だ。

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