【大井・アフター5スター賞】サブノジュニア悲願の重賞初V!東京盃の優先出走権獲得

[ 2020年9月9日 05:30 ]

スポニチ盃アフター5スター賞で重賞初制覇を飾ったサブノジュニア
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 スポニチ盃「第27回アフター5スター賞」(S3)が8日、大井競馬場で行われた。1番人気のサブノジュニアが直線差し切って優勝、重賞初制覇を決めた。同馬には「第54回東京盃」(G2、10月7日、大井)への優先出走権が与えられた。

 スタート直後は行き脚がつかない状態で「焦った」と矢野が振り返ったように後方4番手を追走。3、4コーナーで徐々にポジションを上げると直線は内に進路を取った。追われてエンジンが点火すると持ち前の末脚が爆発。残り150メートルでクルセイズスピリツとサイタスリーレッドの狭い間を割ると、一気に突き抜けて1馬身1/4差をつけてゴールした。

 東京プリンセス賞(アクアリーブル)以来、今年3つ目の重賞制覇となった矢野は「この馬にタイトルを獲らせることができてうれしい。いい末脚だった」と破顔一笑。今後は権利を獲った東京盃からJBCスプリントのローテーション。大井1200メートルを常に1分11秒台で走るスピードを武器にまだまだタイトルを積み重ねそうだ。

 ◆サブノジュニア 父サウスヴィグラス 母サブノイナズマ(母の父カコイーシーズ) 牡6歳 大井・堀千亜樹厩舎 馬主・中川三郎氏 生産者・北海道新ひだか町の藤沢牧場 戦績34戦11勝 総獲得賞金1億52万円。

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