【桜花賞1週前追い】サンクテュエール 馬なり楽々併入!藤沢和師「順調だね」

[ 2020年4月2日 05:30 ]

<桜花賞>1週前追い切りを行ったサンクテュエール(撮影・西川祐介)
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 3歳牝馬3冠ロード第1弾「第80回桜花賞」(12日、阪神)の1週前追い切りが東西トレセンで行われ、シンザン記念(1着)以来のぶっつけで挑むサンクテュエール(藤沢和)はWコースで6F82秒1~1F12秒3。5馬身先行したレッドサイオン(4歳3勝クラス)に馬なりで楽々と併入した。

 追い切りを見届けた藤沢和師は「久々になるけどよく乗り込んでいる。心配はないよ。順調だね」とニッコリ。「初の関西輸送で牡馬相手にあれだけの競馬ができるんだから。G1でも見劣らないよ」と言葉の端々に自信をにじませる。

 夏の新潟デビュー、3戦目でのシンザン記念V。そこからの桜花賞直行。全て最強牝馬アーモンドアイが2年前に歩んだ道と同じ。3カ月の充電期間は馬の成長を促した。「前回は(京都競馬場に)行く前は体重が増えていたけど、輸送で減ってしまった。今はまた戻って体が以前よりどんどん良くなっている」。22年2月に70歳定年を迎える藤沢和師にとって、クラシックに挑めるのは今年と来年のあと2回。“黄金ローテ”を選択した名伯楽が、原石を最高傑作にすべく磨き上げている。

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