【シルクロードS】エイティーン成長魅せる 陣営「まだ成長できる」

[ 2020年1月29日 05:30 ]

重賞舞台で成長を見せたいエイティーンガール
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 京都のメインはシルクロードS。エイティーンガールが重賞のステージに戻ってきた。昨年5月の葵S(6着)以来、5戦ぶり。きゃしゃな体つきだった当時とは違う。デビュー時が422キロ。それが前走ファイナルSでは446キロ。決め手を磨きながら馬体を増やしてきた。古川助手が誇らしげに話した。「以前と比べ、力強さが出てきた。それは、はっきりと分かる。現状でも満足だが、欲を言えば、もっと増えてもいい。まだまだ成長できる」

 同助手はエイティーンガールと同じヨハネスブルグ産駒のホッコーサラスター(18年1月引退)の追い切りに騎乗した経験がある。早くから白星を重ねたが、5歳時の7月に函館で連勝し、最後はオープンまで行った。ヨハネスブルグの成長力は肌で知っている。「似ている感じはある。ただ、エイティーンガールには切れ味がある。前走は期待以上の走りで自分でもびっくりだった」

 ヨハネスブルグ産駒はこれまでJRA重賞4勝。うち、ホウライアキコ(13年小倉2歳S)、ネロ(16、17年京阪杯)で芝1200メートルを3勝している。再び立った重賞の舞台で輝きを放つか。

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