ミシェル、菜七子とサウジ・スペインで再戦!「楽しみ」

[ 2020年1月29日 05:30 ]

ルメール(右)と記念撮影に納まるミシェル(撮影・郡司 修)
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 地方競馬の短期免許(27日~3月31日)を取得し、南関東競馬に参戦中のフランス人女性騎手、ミカエル・ミシェル(24=川崎・山崎裕)が、サウジアラビアの騎手招待レース(2月28日、キング・アブドゥル・アズィズ競馬場)と、その翌週にスペインで行われる騎手招待レース(3月8日、サルスエラ競馬場)に出場することが正式に決定した。28日、ミシェルが川崎競馬騎乗後に明かした。両招待レースとも藤田菜七子(22=JRA・根本)が参戦することになっており、日仏女性騎手の再戦が異国で実現する。

 2人は19年8月の「ワールドオールスタージョッキーズ」(札幌)で対戦。ミシェルが1勝を挙げ、総合3位タイ。一方、菜七子は13位タイに終わった。着順の単純な比較ではミシェルの3勝1敗。菜七子をリスペクトしているというミシェルは「また一緒にレースに乗れるのはうれしいし楽しみ」と再戦を心待ちにする。

 ミシェルは川崎騎乗2日目の28日、6鞍に騎乗し1、10Rでの3着が最高。南関初勝利は29日以降にお預けとなったが、それでも冷たい雨の中、先行して見せ場をつくった。「サウジアラビアにもダートがあると聞いており、川崎での騎乗がいい経験になっている。いつかは米国のダートで乗りたいとも思っている」。この日は「佐々木竹見C」に騎乗したフランスの先輩クリストフ・ルメール(40)と再会。レースでの競演はなかったが、ツーショット撮影に笑みがこぼれた。

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