【川崎記念】チュウワウィザードがG1・2勝目!6馬身圧勝 ドバイ参戦も

[ 2020年1月29日 17:08 ]

<川崎記念>6馬身差で圧勝したチュウワウィザード(右端、左は4着・ミューチャリー)(撮影・沢田 明徳)
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 20年最初のG1「第69回川崎記念」が29日、川崎競馬場の2100メートルで行われ、単勝1・6倍の断然人気チュウワウィザード(牡5=JRA・大久保)がV。昨年秋の浦和JBCクラシック以来、2戦ぶり2度目のG1制覇を飾った。2着は7番人気の地元川崎4歳ヒカリオーソ、3着には3番人気デルマルーヴルが入った。

 道中は2番人気ケイティブレイブ(6着)が逃げる展開の3番手を追走。2周目3角で2番手、同4角で先頭を奪うと、最後の直線は後続を6馬身ちぎってみせた。「いい隊列でリズム良く走れていた。1頭になってからは遊ぶ面をケアしながら。精神的に幼い面を出してしまった。もう少しだけ大人になれば」と川田。それでいて、この圧勝劇だ。

 大久保師は「選出されればドバイに行く」と明言。今年3月のドバイワールドC参戦の可能性も。5歳初戦でしっかり結果を出したチュウワウィザード。今後の飛躍へ期待が大きく膨らんだ。

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