【中山新馬戦】ビートたけし命名キタノブルー、注目度抜群 国枝師「素質いいモノ持ってる」

[ 2020年1月24日 05:30 ]

厩舎周りを運動するキタノブルー (撮影・西川祐介)
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 世界的映画監督でタレントのビートたけし(73=本名・北野武)が命名した良血馬キタノブルー(牡=国枝、父ディープインパクト)が土曜中山6Rの新馬戦(芝2000メートル)でデビューする。鞍上には名手・横山典。今年すでに5勝と存在感たっぷりの大ベテランは最終追いにも騎乗し、感触をつかんでいる。

 その最終追いはWコース併せ馬で5F69秒6~1F13秒1(強め)を計時した。4馬身先行したキアナポラリス(3歳新馬)を直線内から捉え、1馬身ほど前に出たところでフィニッシュ。国枝師は「まだ緩いところがあるし、使いつつだと思う」と慎重な姿勢も、素質は高評価。「良血馬らしく素質はいいモノを持っている。初戦はそこに期待かな」と話した。

 色彩にこだわりを見せる北野映画の代名詞“キタノブルー”を拝命し、全姉は14年阪神JFを制したショウナンアデラと話題性、注目度ともに抜群。ターフをファンの感嘆で染める鮮やかな青となるか。

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