【AJC杯】ウォリアー道悪馬場で一発

[ 2020年1月24日 05:30 ]

美浦トレセンで調教するルミナスウォリアー (撮影・西川祐介)
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 【東西ドキュメント・美浦=23日】今年の重賞は2、3着に伏兵が食い込む“ヒモ荒れ”をいかに仕留められるかが馬券の勝敗の鍵となっている。先週の日経新春杯でも3着(11番人気エーティーラッセン)抜けで泣いた田井は穴馬探しに躍起。ルミナスウォリアーの激走はないか?

 6戦連続でコンビを組む柴山に話を聞くと、「前走(福島記念10着)は4角でごちゃついて後手に回った。手応えがまだあっただけに悔しい競馬になりました」。勝負どころで致命的な不利があった前走は度外視できる。むしろ、力を出し切れずに勝ち馬から0秒9差ならチャンスあり!?9歳という年齢もネックだが、「大事に使ってきたこともあって衰えている感じはしないですよ!」と、41歳のイケメンジョッキーは白い歯をキラリと光らせる。

 何より週末が雨予報で怖さ倍増。「馬場は渋った方がいい」と話す通り、3年前の重賞Vは重馬場の函館記念。田井は印を打つ1秒前まで天気予報とにらめっこする覚悟を決めた。

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