【京阪杯】ライトオン重賞初V スプリント界に新星

[ 2019年11月25日 05:30 ]

京阪杯を勝利したライトオンキュー(撮影・亀井 直樹)
Photo By スポニチ

 秋の京都開催を締めくくる短距離G3「第64回京阪杯」は、2番人気のライトオンキューが直線で抜け出し、重賞初制覇を飾った。

 来年のスプリント界を盛り上げる新星の誕生だ。中団待機のライトオンキューは先行集団の外から追い上げ、残り100メートルで先頭に躍り出た。ラストは古川の右ステッキに応え、1馬身3/4差の快勝。鞍上は「期待通りの走りでしたね。馬もパワーアップしているし、このまま順調にいってくれたら」と笑みを浮かべた。

 1200メートルに距離を短縮して4戦目で重賞V。昆師は「キーンランドC(4着)ではG1を獲っている馬と接戦だったし、ここでは負けてられないと思っていた」と力を込める。続けて「タワーオブロンドンを負かすなら、高松宮記念だと思う。そこへ向けて次走を考えたい」。同じ“ゴドルフィン”の勝負服でスプリンターズSを制した強敵に、堂々と挑戦状を叩きつけた。

 ◆ライトオンキュー 父シャマーダル 母グレイトタイミング(母の父レイヴンズパス)牡4歳 栗東・昆厩舎所属 馬主・ゴドルフィン 生産者・北海道日高町ダーレー・ジャパン・ファーム有限会社 戦績13戦5勝 総獲得賞金1億606万6000円。

続きを表示

「森且行」特集記事

「根岸S」特集記事

2019年11月25日のニュース