【ジャパンC】4着マカヒキ 復活の兆し 最速の上がりも

[ 2019年11月25日 05:30 ]

 3年前のダービー馬マカヒキは12番人気の低評価を覆して4着。後方で脚をタメて、大外からメンバー最速の上がり3F36秒3で伸びた。武豊は「(06年JC優勝の父である)ディープインパクトと同じような競馬をした。狙い通り。これしかないと思っていました。最後はしっかり脚を使って、復活の兆しが見えました」と述懐した。

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2019年11月25日のニュース