【万哲の乱 特別編】22日阪神11R ヴェロックスが「2強対決」にケリ

[ 2019年9月22日 08:00 ]

 阪神11R・神戸新聞杯。ダービー3着のヴェロックス、同4着のサートゥルナーリアの2頭に人気が集中するのは納得。そしてオッズ的には4着サートゥルナーリアの方が人気だ。これもよく分かる。当日テンションが高かったダービーでは致命的な出遅れ。もし互角のスタートを切っていたら、サートゥルナーリアがヴェロックスに先着していた…。確かに当時の好時計が続出していた東京の「高速馬場」だったら、そうだったかもしれない。

 ただ、舞台は台風接近中の雨予報の阪神。ヴェロックス側から見れば、高速馬場=究極の瞬発力比べはなるほど不安は残している。半面、パワー勝負なら、やや重の若葉S完勝を見ても鬼に金棒。父が道悪の鬼だったジャスタウェイ、母の父モンズーンはドイツ産でこちらも現役時は道悪を得意にしていた。ひと夏を越して体も大きく見せており、成長力の点でも買える。

 《もうひと押し》中山8R・芙蓉Sは◎ルトロヴァイユ。中山2000メートルで既に勝っている強み。操縦性の高さも魅力的。

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