【オールカマー】ミスターX レイデオロ巻き返し公算大

[ 2019年9月22日 05:30 ]

 中山11RのG2オールカマーは昨年の覇者レイデオロを本命に指名する。昨年はこのレースをステップに天皇賞・秋を制し、JRA賞最優秀4歳以上牡馬に輝いた17年のダービー馬。ドバイシーマクラシック(6着)以来の帰国初戦となった前走・宝塚記念では2番人気で5着に敗れたが、藤沢和師は「内枠を引いたこともあって内々で窮屈な競馬になってしまった」と敗因を分析。「力はあるので巻き返したい」と意気込んでいる。 オールカマー

 今回はデビューから手綱をとるルメールが同日の阪神メイン神戸新聞杯でサートゥルナーリアに騎乗するため、鞍上は福永に乗り替わりとなった。「さすがダービー馬という馬体をしている。期待したい」と福永。名手との初コンビで巻き返しの公算大だ。(8)から(1)(3)(7)(9)。

 菊花賞トライアルの阪神11R・神戸新聞杯はヴェロックスに期待する。皐月賞2着、ダービー3着と春のクラシックで活躍。秋初戦から最大のライバル・サートゥルナーリアと激突するが、ダービーと同じ2400メートルの今回はヴェロックスに分があるとみた。

 ポイントは当日に予想されている雨。ジャスタウェイ産駒は荒れ馬場を得意とするタイプが多く、ヴェロックス自身もやや重だった若葉Sでワールドプレミア、シフルマンなどを寄せ付けず圧勝している。サートゥルナーリアは全5戦が良馬場でのレース。雨馬場適性は未経験、未知数だ。アドバンテージを生かして、ライバル対決を制す。(5)から(3)(4)(6)(8)。

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