【船橋・習志野きらっとS】夏が来る!!ノブワイルドも来たV

[ 2019年7月18日 05:30 ]

スポニチ賞・習志野きらっとスプリントを快勝したノブワイルド
Photo By スポニチ

 地方競馬スーパースプリントファイナルの「スポニチ賞第9回習志野きらっとスプリント」(S2)が船橋競馬場で行われた。3番人気ノブワイルドが逃げ切って優勝。同馬には「第26回アフター5スター賞」(8月28日、大井)と「第53回東京盃」(10月2日、大井)の優先出走権が、また2着アピアまでに「第30回テレ玉杯オーバルスプリント」(9月12日、浦和)の優先出走権が与えられた。

 1分にも満たない大激戦。直線、圧倒的人気を背負ったアピアとの一騎打ちとなったノブワイルド。残り50メートルで振り切り、最後は2馬身半差をつけ2つ目の重賞タイトルをモノにした。

 「行けるなら出て行く」。小久保師との打ち合わせ通り、左海は内枠を生かして迷わずハナを奪った。道中はアピアと馬体を並べての併走だったが最後は底力で突き放した。オーナーがバンドTUBEのボーカル前田亘輝とあって「気温の上昇とともに動きが滑らかになってきていた」と小久保師は粋な言葉で馬の状態を表現。「行き切ってエンジンが掛かった。最後は二枚腰を見せてくれたし、よほど具合がいいんだろう」と納得の表情でレースを振り返った。次走は馬の様子を見てからだが、予定していた通り連闘で25日に行われる「プラチナカップ」で重賞連覇を狙うつもりだ。

 ◆ノブワイルド 父ヴァーミリアン 母コウエイベスト(母の父アンバーシャダイ) 牡7歳 浦和・小久保智厩舎 馬主・前田亘輝氏 生産者・北海道新ひだか町の城地清満氏 戦績27戦10勝(南関東21戦9勝)総獲得賞金8173万8000円。

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