【中京記念】福永プリモシーン 悠々1F12秒1「勝ち切ってほしい」

[ 2019年7月18日 05:30 ]

<中京記念・追い切り>福永祐一騎手を背にCウッドで併せ馬で追い切るプリモシーン(左)、ディロス(右)
Photo By スポニチ

 「第67回中京記念」で主役を務める関東馬プリモシーン(牝4=木村)は栗東で調整中。CWコースでの最終追いは6F78秒4~1F12秒1と出色の時計をマークした。福永が騎乗し、ディロス(4歳2勝クラス)を約3馬身追いかける形でスタート。直線内へ進路を取ると持ったままで悠々と1秒3突き放した。

 引き揚げてきた鞍上は「内めを走ったから時計は速くなった。先週金曜日にまたがった時よりもさらに良くなっているよ」と納得の表情。担当の楠助手も「栗東では角馬場に入れて、ゆっくりと走れるようになってきました。今回の調教で良くなっています」と成長ぶりに目を細めた。

 前走のヴィクトリアMはノームコアがJRAレコード(1分30秒5)を樹立。メンバー最速の3F33秒0で追い上げたプリモシーンは首だけ届かなかったが、同タイムでG1級の力を示した。さらなる飛躍を期す重賞2勝馬。福永は「スピード決着で結果を出している。タフな馬場はどうかでもG1タイトルを狙っているのでクリアして勝ち切ってほしい」と力強く締めくくった。

続きを表示

「ディープインパクト」特集記事

「新潟2歳S」特集記事

2019年7月18日のニュース