【京都新馬戦】ララクリュサオル大差V!和田「余裕あった」

[ 2019年1月13日 05:30 ]

 京都4R(ダート1400メートル)は、1番人気の外国産馬ララクリュサオル(牡=今野、父スパイツタウン)が逃げて後続を突き放し、2秒1の大差勝ち。和田は「ゲートが速くて物見していたが終始、余裕があった。自分から加速していったし、実戦にいっていいタイプだった」。父の産駒からは芝も走る馬も出ているが鞍上は「やっぱりダートかな」と適性を口にした。次走は未定。

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2019年1月13日のニュース