東日本大震災から7年…木幡兄弟「福島元気づける活躍を」

[ 2018年3月12日 05:30 ]

 3月11日、中京競馬場では午後2時46分からウイナーズサークルで関係者とファンが東日本大震災で亡くなった犠牲者に黙とうをささげた。

 同競馬場で騎乗した木幡初也(22)、巧也(21)の兄弟。父・初広(52)が福島県南相馬市出身で、特別な思いで11日を迎えた。長男の初也は震災から5日後、父に同行し、祖父母らを迎えに福島の被災地を訪れている。

 「あれからもう7年がたつんですね。それでもまだ復興してないところも多い。父が福島出身で、応援してくれる福島の人も多いと聞きます。僕らが騎手として頑張ることで励みになってくれたら…。そんな気持ちです」と初也は話す。

 日曜は6鞍に騎乗し未勝利に終わったが、着順を上げようと、こん身の手綱が際立った。次男の巧也は4鞍に騎乗し未勝利だった。

 なお阪神、中山競馬場でも1分間の黙とうが行われた。

 ▼森裕太朗(宮城県仙台市出身、中京9Rで5勝目)今日は仙台から祖父が見に来てくれています。まだ(被災地は)復興の最中ですが、自分も頑張って少しでも貢献できれば。

続きを表示

「2019 天皇賞(秋)」特集記事

「スワンS」特集記事

2018年3月12日のニュース