【玉野・開設記念】三谷 記念3連勝!快進撃止まらず

[ 2018年3月12日 05:30 ]

ほほえみマリン大使の前田英璃奈さん(右)とグラビアアイドルの天木じゅん(左)から祝福される三谷
Photo By 共同

 玉野記念決勝は11日行われ、三谷竜生(101期)がまくって優勝。前回の地元奈良記念に続くV。今年は2月高松で記念初Vを飾ると奈良、そして今回の玉野と記念3連勝。快進撃は止まる気配がない。

 レースは取鳥―柏野―堤―山中―福田―井上―園田―三谷―志智で周回。打鐘前に三谷―志智が上昇して取鳥ラインを抑え込むと、取鳥は突っ張らずに後方に車を引く。三谷―志智に井上―園田、山中―福田が続く。打鐘で山中が内へ切れ込むと、すかさず取鳥―柏野―堤で巻き返す。取鳥のダッシュにやや柏野が離れ気味になるもホームで追いつく。4番手をキープした三谷がバックからスピード良くまくり、逃げる取鳥をゴール前でかわして快勝。柏野のけん制で番手の志智は外に膨れ、取鳥が2着に逃げ粘った。

 三谷は「地元記念の疲れはあったけど、結果を残せて良かった。みんな前を狙って後ろ攻めになったが、どこからでも大丈夫と思っていた。あれ以上、後ろの仕掛けが遅ければ駆けるつもりだったが、取鳥君が行ったので、いい位置をキープできた」と余裕の表情。「一瞬、取鳥君の番手に入ることも考えたが、力勝負した方がいいと…。力を出し切るレースができたと思う」と冷静に振り返った。この後は松山のウィナーズC(18〜21日)に参戦する。「G2やG1でもしっかり優勝できるように。今年もグランプリに出られるように頑張る」と話し、ファンの声援に応えた。

続きを表示

「2019 天皇賞(秋)」特集記事

「スワンS」特集記事

2018年3月12日のニュース