【アネモネS】1番人気ハーレム快勝!3連勝で桜に名乗り

[ 2018年3月12日 05:30 ]

大野を背にアネモネSを制すハーレムライン。右は2着のレッドレグナント
Photo By スポニチ

 桜花賞トライアル「アネモネS」(2着まで優先出走権)が11日に中山競馬場で行われ、大野騎乗の1番人気ハーレムラインが2番手から抜け出して未勝利から3連勝。桜花賞(4月8日、阪神)に名乗りを上げた。

 道中は逃げるレッドレグナントの後ろ、2番手をピタリと追走。スムーズにコーナリングを迎え、直線残り200メートルで追いだされると、レグナントをスイスイと離して1馬身半差をつける快勝劇。全7戦中、6戦で手綱を取る大野は「仕上がりが良かった。スタートが速く立ち回りも上手でした」と器用なレースぶりを評価。「阪神芝マイルはごまかしが利かないコースだけど、一戦ごとに階段を上っている感じなので」と成長力でラッキーライラックなど強敵に立ち向かう。

 未勝利脱出までに5戦を要したが、一気に3連勝。田中清師は「気が悪い馬で最初は手探りで調教をしていたが、最近は素直になってきた」と精神面での充実を指摘。桜花賞はかつて管理したホエールキャプチャが3/4馬身差2着で届かなかったタイトル。「何もなければ、向かいたい」と静かにリベンジに燃えていた。

続きを表示

「2019 菊花賞」特集記事

「富士S」特集記事

2018年3月12日のニュース