【マリーンS】エーシンモアオバー3度目Vへ!上昇カーブ12秒8

[ 2014年7月10日 05:30 ]

 今週の函館日曜メーンは古馬の砂巧者が集結したマリーンS。10年、12年に続き、3度目の同レース制覇に挑むエーシンモアオバー(牡8=沖)が上々の動きを披露した。

 Wコースで5F67秒1~1F12秒8。直線で仕掛けられると、内のリアルエンブレム(4歳500万)に力強く1馬身先着した。毎週、同馬の追い切りに騎乗する田中博(レースは藤田)は「凄く良かった。時間をかけてやってきたが、上昇カーブを描いている」と太鼓判だ。

 函館ダートで3勝、次開催の札幌ダートでは4勝。夏の北海道では欠かせない顔だ。ベテラン渡辺厩務員は「水が合うんだろうね。凄く落ち着いて、いい雰囲気。函館は5年連続で慣れているから、馬が自分で体をつくって調整している。ハンデも59キロ以上なら自重も考えたが、58キロなら大丈夫。コースはもちろん合うので、自分の競馬をするだけ」と全幅の信頼を寄せる。自慢の先行力を武器に、3度目のマリーンS制覇の快挙の期待が高まる。

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