【七夕賞】ラブリーデイ 重賞初Vへグイグイ2馬身先着

[ 2014年7月10日 05:30 ]

 悲願の重賞初制覇へ機は熟した。ラブリーデイはCWコースでダノンカモン(プロキオンS出走)と併せ馬。1馬身半追走から直線で内に入るとグイグイ伸びて、悠々2馬身の先着だ。少し硬めの走りでダイナミックさに欠けるが、これはいつものこと。6F81秒2~1F11秒8の好時計で出来の良さを印象づけた。

 川田も「輸送もあるし、きょうは反応を確かめる感じで。十分動けていましたよ」と上々の感触を口にする。最終追いにCWコースを選択したのは昨年の小倉記念以来、6戦ぶり。兼武助手は「前走後に少し楽をさせて余裕があったので、CWで負荷を掛けました」と説明。これできっちり仕上がったとみている。

 前走の目黒記念は1番人気で5着だが、早めに先頭に立たされる厳しい展開がこたえた。「ハンデもあったし、距離も長かった。器用に立ち回れるので、小回りの方がいい」と川田は巻き返しを誓った。

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