“ミスターピンク”内田利雄、浦和移籍「新たな気持ちで」

[ 2012年4月13日 06:00 ]

 ミスターピンクの愛称で親しまれる地方3326勝(重賞77勝)の名手、内田利雄(50=旧宇都宮)が浦和に移籍。12日、埼玉県浦和競馬組合が発表した。

 所属は小嶋一郎厩舎。05年3月の宇都宮廃止以降、一定の競馬場に籍を置かず、浦和(南関東)や岩手など全国各地で期間限定騎乗。事実上の“フリー騎手”として活躍。08年にはマカオG1勝ち、韓国プサンでリーディング獲得、昨年はメイセイオペラ産駒で韓国G2も制した。

 同期の浦和・見沢騎手会長ら周囲の協力を得て、出身地でもある埼玉県に籍を置くことになった。「さすらい生活も長かったからね。腰を据えるからには心構えも変えなければ。年齢が年齢だけど、先輩たちもいるし、刺激を受けながら新たな気持ちでやっていきます」と内田。23日からの浦和開催には騎乗するが、今年度は「お礼」の思いで、過去に騎乗した国内各地を転戦予定(期間、場所未定)。南関本格騎乗は来年度からとなる。

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