ハチミツ二郎 漫才師としての活動休止を発表 メディア出演については「呼ばれれば行きます」

[ 2024年4月6日 12:44 ]

「東京ダイナマイト」ハチミツ二郎
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 お笑いコンビ「東京ダイナマイト」ハチミツ二郎(49)が6日、自身のX(旧ツイッター)を更新。漫才師としての活動を休止することを発表した。

 「2024年3月24日をもちまして東京ダイナマイトの漫才師としての活動は休止となりました」と報告。そのうえで「今まで有難う御座いました。テレビ・ラジオはオファーがあれば出て行きますが、元々ほとんど出ていないので、呼ばれれば行きます」と記した。

 ハチミツ二郎は2018年に心不全で倒れ入院。昨年3月には、都内の病院で腎移植の手術を受けたことを報告したが「2週間と言われていた入院が退院まで6週間以上掛かってしまった」と明かしていた。同8月には「左大腿会陰部筋肉内膿瘍及び敗血症性ショック」で入院するなど、闘病生活を続けている。

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