明石家さんま 高校時代の大竹しのぶとすれ違っていた!?「きっと居たんだろうなと思って…」

[ 2024年3月12日 20:34 ]

明石家さんま
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 お笑いタレント明石家さんま(68)が12日、MCを務める日本テレビ「踊る!さんま御殿!!」(火曜後8・00)に出演。10代の時点で元妻である女優・大竹しのぶと遭遇していた可能性があったと明かした。

 今回は東京から千葉へと伸びる常磐線、総武線、京成線、京葉線の4路線について「ライバル路線が大激突」としてお互いの魅力を語りつくす内容となっていた。

 オープニングトークでさんまは「奈良の人間からするとどうでもええ…」と言いながらも「総武線の小岩に1年住んでいた」とまさかの事実に明かすと、総武線チームは大盛り上がり。

 出演者の風間俊介は都立小岩高校出身で、さんまの元妻である大竹しのぶが高校の先輩になるという。

 するとさんまは「15、6から高校に通うやろ?俺も19の時に小岩に居てん。小岩高校の子たちともよくすれ違ってたから、きっと大竹しのぶさんも居たんだろうなと思って、すれ違っていたと思う」という特大エピソードにスタジオは驚がくした。

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