「どうする家康」脚本家 スタッフから仰天プレゼントに「どうかしてる」歓喜 「これは欲しい」の声

[ 2023年12月19日 20:31 ]

古沢良太氏
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 NHK大河ドラマ「どうする家康」の脚本を担当した脚本家・古沢良太氏(50)が19日、自身のX(旧ツイッター)を更新。大河のスタッフから驚きのプレゼントを贈られたことを明かした。

 同作は嵐の松本潤(40)が主演を務め、17日に完結。古沢氏は初めて大河脚本を手掛けた。

 投稿では「NHKに籠っていた時に指揮者の譜面台を見つけ、立って書きたい僕には最適と重宝し、折り畳んで持ち運べたら尚最高なのにとこぼしたことがあり」と回想。

 すると、大河スタッフが古沢氏の一言を覚えており「この度、町工場に特注せし持ち運べて過重に耐えられるPC台という常軌を逸した」プレゼントを贈られたという。ドラマのロゴが入った逸品で、古沢氏は「どうかしてる」と驚きながらも「商品化待ったなし」と大喜びの心境をつづった。

 フォロワーからは「ロゴ入りなのが、にくい」「これは欲しい」「素敵な贈り物ですね」「結構需要あるのかもしれませんね」「愛がデカい」などとコメントが寄せられた。

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