AAA宇野実彩子“女の子力”全開アニバーサリーイヤー ポップから色っぽさまで…魅せる「変身力」

[ 2023年3月28日 05:25 ]

真剣なまなざしでカメラを見つめる宇野実彩子(撮影・河野 光希)
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 男女ユニット「AAA」の宇野実彩子(36)がソロデビュー5周年を迎えた今年、精力的な活動を見込んでいる。現在、全国各地をトークショーで回っており、秋にはアルバムの発売と全国ツアーの開催を予定。著書の出版も構想中で「一人のアーティストとして、もっと成長したい」と、アニバーサリーイヤーに懸ける思いを語った。

 グループは昨年活動休止となり、初めて1人で迎えた節目の年。7月にはバースデーイベントを大々的に行い、秋からはファンとの距離が近いホール会場で全国ツアーを行う。今の思いをつづったエッセー写真集の出版も視野に入れている。「私の音楽を聴いてくれる皆さんがいるから、今の私がいる。支えてくれた方への感謝を伝えられる年にしたい」と意気込んだ。

 甘く透き通るような歌声でグループのメインボーカルを務め、実力は折り紙付き。パフォーマンスはもちろん、美容や生活スタイルを追求し続ける姿が「格好いい」と、女性の憧れの的になっている。ポップからセクシーまで、どんなイメージでも着こなしてしまうところも魅力の一つ。自らの武器は「変身力」だといい「メークや服装の振れ幅でいろんな“女の子”になれるのが面白い。私、女の子に興味があるのかも」と笑顔を見せ“女の子力”全開な一年になることを予感させた。

 ライブの演出や選曲、グッズ制作に至るまで、全て自身のこだわりが詰まっている。「ユニットの時は何でもみんなで作ったけど、今は全部セルフプロデュース。曲作りはピアノ1音まで妥協しませんし、今できる最善の表現を常に模索しています」

 女性人気の高い宇野だが、自身の性格を「小うるさくて女々しい女」と分析。だからこそ舞台上では「自分にとっての理想の姿でありたい」と語る。敬愛するのは浜崎あゆみ(44)や倖田來未(40)。一方で、高根の花のような存在ではなく「ファンの近くで寄り添えるような、共感力の高いアーティストでありたい」という。どんな時も、ファンのそばに。優しい歌声が、今日も日常に溶け込んでいく。 (小田切 葉月)

 ≪会話のキャッチボールを≫トークショーは今月21日に神奈川県内で行ったのを皮切りに、全国9都市で全18回を予定している。秋からスタートするホールツアーを前に「お互いのことをより知る機会になれば。ファンと会話のキャッチボールをしたい」と企画した。全国ツアーへの意欲も高まりつつあり「5周年のアニバーサリーライブ。次の6年目に向かっていけるようなコンサートにしたい」と力強く語った。


 ◇宇野 実彩子(うの・みさこ)1986年(昭61)7月16日生まれ、東京都出身の36歳。05年に「AAA」のメンバーとしてデビューし、グループで10~16年にNHK紅白歌合戦に出場。18年2月にシングル「どうして恋してこんな」でソロデビュー。女優やモデル、コスメプロデュースなどマルチな活躍を続ける。1メートル60。血液型O。

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