JOY、芸能関係の元カノの本性を告白　ブチギレエピソードに「ヤバイ人でした」

JOY
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　タレントのJOY（37）が、15日放送のABEMA新番組「宇垣美里と考える『30からの歩き方』」に出演。元カノの「ヤバイ」エピソードを明かした。

　「恋愛、仕事、プライベートなどさまざまな場面で転機を迎える30代の男女が『人生の決断』を選択するきっかけとなった『コトバ』から、30代の歩き方を学んでいこう」という番組。初回放送では、「結婚だけが全てじゃない！？」と題して、結婚にまつわるさまざまエピソードを語り合った。

　JOYは、独身時代に交際していた「芸能関係者」の元カノとのエピソードを紹介。「僕がロケで京都に行くときに“お土産で八ッ橋を買ってきて”と言われたんですよ。1箱じゃ少ないなと思って、2箱買って帰ったら、凄く喜んでくれて。でも2週間くらいして冷蔵庫を開けたら1個も食べないでそれが入ってて。現場に持っていって他の人と食べてもいいよって伝えていたのに全く食べてなくて…」と、頼まれたお土産にもかかわらず、手つかずの状態だったことに驚いたという。JOYが「そろそろ賞味期限切れちゃうけど、どうしたの？」と元カノに聞いたところ、その女性は突然「知らねーし、そもそも2個も頼んでねーんだから多く買ってきてんじゃねーよ、お前が食っとけよ」とブチギレたという。

　このエピソードを聞いた共演者から「買ってきてって言ったじゃんって言わなかったの？」と問われると、JOYは「言ったけど、キレちゃったらよくわかんなくて…」と、話し合いができる状況ではなかったと回顧。「ヤバイ人でした。あとで教えたいもん」といい、共演者も「あとで名前教えてください！」と興味津々だった。