フジ佐野瑞樹アナ　なかなか替えられず“下着”は長年愛用「立派に履き続けてます」も…女性陣からは悲鳴

フジテレビの佐野瑞樹アナウンサー
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　フジテレビの佐野瑞樹アナウンサー（48）が1日、フジテレビ系「ポップUP！」（月～金曜前11・45）に生出演。長年なかなか替えられずに愛用しているものを明かした。

　この日の「もやもやチャット」では「身の回りの物をなかなか替えない夫はありか、なしか」について議論。小泉孝太郎が、「タオルと下着は捨てられないです。使えますもんね」と口にすると、山崎夕貴アナウンサーは「そういうタオルはどのタイミングになったら替えるんですか？」と質問。孝太郎は「僕、替えたことないんじゃないですかね？ボロボロになっても、ゴルフクラブの掃除用に使っちゃったりとか。ボロボロになっても、犬を飼っていた時は何か犬用のにして…」と答えた。

　山崎アナが「佐野さんとかも、長年使っているものありそうですね」と話題を振ると、佐野アナは「僕もパンツなんかは…。パンツはもう十何年、履いていると思います」と返答。スタジオの女性陣から悲鳴があがると、佐野アナは「もともと丈夫だったっていうのもあるかもしれないです」と続けた。

　これを聞いた、山崎アナが「小さい頃に目に見えない所こそ、きれいにしなさいって言われませんでした？」と投げかけると、佐野アナは「洗ってますよ。今日も履いているんじゃないかな？」と答え、最後には「結局、破れないし機能として全然（問題ない）。立派に履き続けてますよ」と胸を張った。